HISTORY / 沿革
弊社は東南アジア諸国をはじめ、中国・北米・西欧に数十社と継続取引を有し、躍動する世界に向けて「イトーシン」の輪を広げています。
昭和23年2月 | 浜松市中山町36番地において、個人(故伊藤眞司)創業。 ギター線の加工及びハーモニカの販売を行い、逐次オルガン・ピアノ部品の取り扱いに拡張、業界の進展と共に発展し今日の基盤をつくる。 |
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昭和28年9月 | 創業者伊藤眞司没。伊藤りはが代表者となる。 |
昭和31年8月 | 東京都新宿区に東京出張所開設。 貿易並びに、ピアノ・オルガン部品・工具販売業務を始める。 |
昭和32年8月 | 資本金2,800千円にて、有限会社伊藤真楽器工芸社を設立。 代表取締役社長に伊藤智康が就任。 |
昭和41年2月 | 業務拡大に伴い、組織を株式会社伊藤真楽器工芸社に変更、同時に資本金を10,000千円に増資。 |
昭和41年8月 | 現在地(浜松市西浅田一丁目8番地7号)に本社ビル新築、移転。 |
昭和49年2月 | 株式会社イトーシンミュージックに社名変更。 |
昭和49年7月 | ピアノ・オルガン・電子オルガン等の中古品輸出入、並びに卸販売拡張に伴い、資本金を30,000千円に増資。 |
昭和55年7月 | 資本金を50,000千円に増資。 |
昭和61年4月 | 環境の変化に即し組織改革を行い、代表取締役社長に伊藤雅章就任。 |
昭和62年9月 | 東京支店を練馬区豊玉北に移転、輸入アンティークピアノの卸業務を開始。 |
平成3年7月 | 第三営業部において、オルゴールの取り扱いを検討、三協商事(東京都)と特約店契約を締結。楽器関連の販売権を取得。 |
平成7年2月 | 関連会社「アンダンテ」設立。浜松市楽器博物館内のミュージアムショップ並びにレストラン業務を開始。 |
平成14年11月 | 中国(上海)国際楽器展覧会「ミュージック・チャイナ」に出展を足がかりに、本格的な中国ビジネスに着手。 |
平成17年6月 | 代表取締役社長 伊藤雅章が代表取締役会長へ就任。 専務取締役 伊藤眞彦が代表取締役社長に就任。 |
平成20年6月 | 専務取締役 伊藤哲宏が代表取締役社長に就任。 |
平成22年6月 | 代表取締役顧問 伊藤雅章没。 |
平成23年2月 | 創業者 伊藤眞司の妻 りは没。 |
平成24年 | 現在に至る。 |